2020/03/01

Day30 Prime Minister

昨日の疲れもあり今日は何も予定を入れず

ゆっくり休むことにした

昼までぐっすり寝て

溜まっていた洗濯を済ませて
















































お昼ご飯

今日はピザトーストを作ってくれた

ケチャップとマスタード、ペッパーソースにオレガノ

などを混ぜ込んだオリジナルピザソース
















































たっぷりのチーズで美味しかった



















































































グァバパインジュースとの相性も抜群
















































体力温存のためにしっかり昼寝して

練習の為にパンヤードへ

行き道でいつも気になっていたスープ屋さんが

タイミングよく出店していたので

試しに買ってみる

スープと具材が分けてあって

具材を好みで選べるシステムになっており楽しい

大好きなCowheelをメイン具材に

PotatoとGreenfigとDumplingをチョイス
















































スープと一緒に具材を煮込んでいない為

味が染みているかという点に関しては浅めだけど

逆に具材の形もきれいでしっかり角があって食感が良い

Dumplings(すいとん)はくたびれてなくて

甘みを強く感じる

スープ自体にも具材が溶け込まないので

澄んだ味わいでサラッとしている

これは美味しい!

これはまたリピートしたい!




店主さんと話していると

カリプソニアン(カリプソ歌手)だそう

「初めての日本人のお客さんだー!」

と喜んでくれて写真を撮った




































パンヤードに着くと

今日はPrime Minister(首相)が来るとの事で

少しパンヤードが物々しい




































珍しくほぼ全員が連絡事項通り赤の服で統一




































少し練習したら

プラミニ(Prime Minister)様御一行が到着

そちらへ向けてパノラマ曲を演奏

その後はプラミニ様のご挨拶

喋ってる場所が僕の場所から遠い上に

声がガラガラで一言も聞き取れない

たまに笑い声や拍手が起こるがチンプンカンプン
















































プラミニ様がもう一度聞きたいと所望されるので

もう一度曲を演奏

そしてフワフワっと休憩に入る





最近は休憩の時にパンヤード端の板の上で

食べ物広げてピクニックをやるのがブーム

やびちゃんお手製のおつまみ達とSTAG

最&高です
















































ファイナル2日前ということで賄いが出た




































鳥人間コンテストことJoe-Annさんの
















































Bake&Shark
















































Shark以外のFish Filletとかも選べたみたいだけど

別でお願いしなきゃいけなかったようで

時すでにお寿司
















































練習再開

エンディングで

レの音をただただ12拍伸ばしているパートがあり

何かここには更なる仕掛けが入るんだろうなぁ

と思っていたら

原曲の歌の中に度々出てくる

“More Sokah”と歌っているのと同じリズムで

中低域セクションがフレーズを弾くようになった

ウンドンドンドン ウドンドーンドン
音符で書くとこんなリズム
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓






















セミファイナル後のZandaさんの

インタビューを見て明らかになったが

今年はこのMore Sokahのリズムにこだわりがあるようで

各所にこのリズムが多用されている

エンディングのここでも憎い演出で登場するので

なんだかニヤリとしてしまう

原曲を聞いた上でこのリズムを探しながら

Desperadoesのアレンジを聞くと更に楽しめます




































2度目の休憩、練習の後

Tenor Sectionが集められミーティングがあった

今テナーのメンバーが40名居て

ファイナルで演奏できるのは35名

明日セクションプラクティスをやって

その練習ぶりを見てセレクションしたいということだった

つまりは5名がドロップする




































フロントでいつも弾いているのに

練習にもあまり来ず

なんだかこの人ちゃんと弾いてないなぁと

怪しんでいたメンバーが

明日セクションプラクティスをやること

それを見てファイナルで演奏する人を決めることに

すごく不満を言い出した

「そりゃあんた弾けてないんやから嫌だろうよ」

もうパンヤードで練習できるのは明日が最後

勝つためには言い訳せずに一丸となっていきたい




気づけば2時を回っていた

帰宅後お疲れ様の一杯

体に染みる

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