2020/03/02

Day29 Live concert

午後から出かける用事があるのに

昨夜は睡眠失敗

出かける前から眠い

車を走らせPetit Valleyへ

「ジャイ庵が好きそうな辛いフライドチキン屋さんがあるよ」

とお薦め頂いて今日はそこのチキンを食べると決めていた

車の整備工場と併設しているお店

まだ出来て一年経っていない新しいお店

Pappy's Home of Brian's Fricken Chicken
















































お店の中はとても良い香り
















































メニューがたくさんあって選べない
















































まずはノーマルなBFC Chickenの部位はLeg&Thigh

ここのチキンは衣がなく

揚げる油には唐辛子をはじめスパイスが入っていて

香りや味、辛さが油に抽出されて溶け込んでいる

その油で鶏肉がスパイシーに揚がる
















































SideのFriesにも独自のシーズニングがされていて

スパイシーに仕上がっている

まだ他にもキャッサバやスウィートポテトの

シーズニングされてるフライもあったのでまたトライしたい

良きお店を紹介して頂きました

味はかなりガツンとスパイシーで

ビールによく合います

ライミングのお供にまた食べたいなぁ
















































その後はPhaseⅡ Pan Grooveのパンヤードで開催される

LOVE in D Village〜An afternoon of Jazz〜

というタイトルのコンサートへ
















































会場に入るもまだ人はまばら
















































サウンドチェックをしている

お客さんはきれいに並んでいた椅子を

自ら日陰に移動にさせ太陽に当たるのを避けている
















































徐々に人も増え

真ん中の椅子たちは端っこの日陰へ移動し

ガラガラのダンスホール状態
















































チラシには3〜7時の4時間の公演と書いてあるが

1時間押して4時頃スタート

アレンジャーのLen"Boogsie"Sharpeさんを中心に

ステージサイドのメンバーはもちろん

トランペットやサックス、シンガーさんとのコラボもあって

なかなかの盛り沢山な内容

特に古いCalypsoの曲ばかりを

10曲ぐらいメドレーでやってたのは

アレンジが素晴らしくて圧巻でした

1時間押しで始まっても予定通り7時に終わったり

イベントのタイトルにあるJazzが全然演奏されなかったり

ツッコミどころはありますが

なかなか贅沢な時間でした




























このまま練習へ向かうがおそらくお腹が空くので

何か買っていくことに

飲み屋さんが多く夜に賑わうAriapita Avenueの

Best Friends Burgerというお店で
















































Rolly Polly Burgerなるものを注文

レタス、オニオン、トマト、エッグ、ベーコン、パイナップル

チーズをこれでもか!ってぐらい上から削って

ハンバーガーには珍しくポテトチップスをパラパラと

ソースもたっぷりでめちゃめちゃすごいボリューム
















































パティもめちゃめちゃ肉肉しくて大満足

最近はこういうお肉料理にパイナップルとか

果物を合わせるのも美味しく感じるようになってきた

酢豚のパインは昔から肯定派だったけど

びっくりドンキーでパインが乗ったハンバーグ食ってる奴は

頭がイカれてるとすら思ってましたが

今ならわかる

パインバーグディッシュファンの皆様ごめんなさい

こちらのハンバーガーも絶品で美味しく頂きました
















































今日の練習は

開始の8時の段階では人がまだ少ない

ひとまず少ない人数でスタート




































頭からゆっくり弾いてみたり

新しいエンディングを繰り返しやったり

途中ギターセクションが少しマイナーチェンジしたり

細やかな練習が進む




先日キャプテンのAdrianが

練習中にすぐにラックを離れて休憩するメンバーを見かねて

「10時に一度休憩を入れます。なのでそれまでは持ち場を離れずちゃんとドリル練習をしてください。休憩の時は休憩。練習の時は練習しましょう」

という提案をした

わりと真面目にはじめから練習に参加している人が

遅れてきた人に合わせてダラダラやるのはしんどい

なので理にかなっていると思う




今日は長丁場で2度の休憩を挟んでひたすらドリル練習

睡眠が足りないせいで激烈に眠い

途中何度か気を失いながら弾いていた

終わったのは1時過ぎてたかな?

帰ったら知らぬ間に泥のように眠っていた

ファイナルまであと3日

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