2017/03/04

Day42【Lenny】

町はもう平日の雰囲気


カーニバルは終わったんだなぁと


ようやく実感が出来る


と同時に帰国の日が近いという現実も迫ってきて


何だか寂しい気持ちになる


でも不思議と和食も恋しくないし


ホームシックもない





午前中から


シンガポール在住のトリニダディアンの絵描きさん


Gail Pantinさんの個展を見に


The Art Society of Trinidad and Tobagoへ


彼女は多くのスティールバンドや


スティールパン奏者をモデルに絵を描いている



ギャラリーを訪れると声をかけてくれて


日本人だと伝えるとたいそう喜んでくれた


展示されている絵を一点一点丁寧に紹介してくれて


たくさんの話を聞かせてくれた





こちらで買った楽器や衣類などを日本へ送るべく


段ボール箱の調達の為


ダウンタウンより東にあるEl Socorroという町へ


去年もお世話になった


Johnson Marketing Limited


いわゆる業務用の容れ物屋さん


箱以外にも屋台で食べ物やスープを売るための


容器なんかも売っている





無事箱をゲットして


せっかく東へ出てきたからと


La Horquettaに住む


僕の楽器を作ってくれたLenny


急なアポイントメントだけど


ダメ元で電話をしてみる


幸い家に居るとのことで


急遽会いに行くことに





Lennyは今年のPanorama


Smallカテゴリーで優勝した


La Horquetta Pan Grooveのチューナー


他にも二つほどスティールバンドのチューナーを


兼任していて


ようやくパノラマも終わり


忙しさから解放されたところ


疲れているにもかかわらず快く僕達を


迎え入れてくれた


楽器を見てみたいというと在庫の中から


一つ出してくれた


途中チューニングが気になるところは


目の前で直してくれた


奥さんのRolaお手製の


Sorrelドリンクを飲んで




Lennyの友達の娘(6歳)と遊びながら


いろんな話をした


彼女は生まれて初めてスティールパンを触ったみたい


目をキラキラ輝かせながら満面の笑み


一緒にきらきら星を弾きながら


そんな瞬間に立ち会えたことを本当に嬉しく思った


昨年は筆談でやり取りするぐらい


訛っているLennyの英語は聞き取れなかったけど


今年はかなりコミュニケイトできた


耳が慣れてきたかな?


地味に嬉しい





13年前初めてトリニダードを訪れて


右も左もわからないままバスを乗り継いで


La Horquettaまで行って購入した彼の楽器


今でも日本でライブをする時は


その楽器を使い続けている


僕の原点の一つ


また日本に帰ってからも頑張ろうって思えた


ありがとうLenny


また会いに来るね





夜はお世話になっている浦さんに


何かお礼がしたくてルームメイトみんなで


お食事へご招待


行ってみたかったという高級ステーキ店Prime


日本でも食べたことないエイジングビーフと


フィレステーキを豪快に1kgほど


ワインと共に楽しくええ時間を過ごしました



肉の焼き方に


Rareより生に近いBlueというものが


Very Red,Cold Center


めっちゃ赤くて中心部は冷たいて


それはどうなん?


って話になりRareと相成りました

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