今日はみんなはたぶんRenegadesの主催する
ボードライドに行ってるんだろうなぁ
一昨年のセクションリーダーが
RenegadesのアレンジャーDuvoneに
挑発的な態度を取り
昨年はDesperadoesにチケットが回って来ず
行ったけど全然メンバーが居なくて寂しい思いをしたので
毎年行っていたけど今年は行くのを断念した
でも今年の写真とかメンバーの投稿を見ていたら
結構参加してたみたい…
行けば良かったなぁと少し後悔
気持ちを切り替えて今日は料理の日
野菜不足だったのでありものの野菜で
中華風の野菜炒め
キャベツ、ピーマン、オクラ、パクチョイを
(緑ばっかやなおい)
ニンニク、生姜で炒めてオイスターソースで風味付け
固めに炊いたパーボイルライスにON
一味とチャイニーズソイソースをかけて完成
我ながら簡単に美味しく出来て大満足
食後のデザートには
Pomegranate(ザクロ)
発音が難しい…
中身はよく知っている赤というよりはピンクがかった色
酸っぱ甘くて美味しかった
安定の昼寝の後
お弁当作り
Pinkyにもらった異様にデカいデスパンが
食べても食べてもなくならないので
大胆にカットして
チーズ
クミン風味の卵焼き
タイムで風味付けしたカリカリベーコン
を挟んで
ケチャップとマスタードたっぷりのデスパンサンド完成
練習の為パンヤードへ向かう
人少ねぇ〜。。。
明日は新しい試みでMedium CategoryのFinalが
Tobago島で開催予定で
おそらく掛け持ちしているメンバーはTobagoへ前ノリ?
朝のボードライドの参加者もクタクタ?
そのせいかしら?
突然ドラマーのGregoryが
大きなSugar cane(サトウキビ)を持って現れた
「欲しい?」
と聞かれたので頷くとIron SectionのTrevさんと協力して
ナタで切ってくれた
「固い皮はどうすんの?」
歯で噛んでちぎれと言う...
えー...
えー...
優しいBarの重鎮Houseさんが器用にナイフで
皮を取ってくれた
ありがたや
Music RoomではアレンジャーのZandaさんが
数名のセクションリーダーと
エンディングのNew partを作っていた
まだかかりそうなのでベンチでビールを飲む
しばらくすると出来上がったようで
TenorセクションリーダーのMarcusがメンバーに教えている
しばらくするとベンチのところにわざわざ呼びにきた
珍しい
New partを教えてもらい
そのままの流れでフロントで今日は練習
隣にAdrianが居て気持ち良い
気は抜けないし手も抜けない
でもフロント独特のグルーヴがあって悪くない
はじめはAdrianが仕切っていたが
音痴のDrill Master Curtisが登場
二日間休んでたくせに偉そうに仕切り始めた
頭から通してみんながノッてきて
このまま気持ちよく最後まで駆け抜けたいのに
途中でやめたり
新手の焦らし先方
新手の焦らし先方
なんだかフラストレーションが溜まる
途中Zandaさんの元から伝令のように
いろんなメンバーが来てはAdrianに耳打ちし
その都度細かいアレンジが少しずつ変わる
最後には原曲のMore Sokahの歌詞
"We want more sokah"
という部分を歌う箇所も追加された
このエンディング嫌いじゃない
Pinkyが歌うと爆笑が起きた
この歌詞歌うと
シシッラッラーソー♫
となるのだが
「Pinky !お前が歌うとシ♭なんだよ!」
と音痴のPinkyをみんなが笑っていた
このバンド音痴だらけか?
休憩の時にNipperさんがRotiを差し入れてくれた
今年まだRoti食べてなかったから嬉しい
中身はジャガイモ多めのモッタリとしたチキンカレー
いつ見てもRotiは水木しげる先生が描く
ぬっぺらぼうにそっくり
今日はデスパンサンドがあるので
明日のご飯にありがたく頂きます
休憩明けは
帰ってしまったメンバーもいるのか
Adrianがカンカンカンッ!と呼び出すも集まらない
仕方なく少ない人数で始める
数回エンディングを繰り返し練習したら
明日の連絡事項を伝え出した
そこから二回頭から通しておしまい
休憩明けは20分程度の練習かしら…
これ休憩なしでも良かったんじゃない?
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