先日テイスト・オブ・フォークロアというイベントに参加してきました
食と音楽が見事にマッチしたイベントでした
お客様の目の前で腕利きシェフが料理を作り
その料理に合った音楽を我々が演奏する
全てがLIVEでした
美味しいのはもちろんでしたが
いつもお店で何となく頂いてる料理が
どのように出来上がるか?
どのように盛り付けられるか?
使われている食材はどこで誰によって作られているか?
(野菜やお味噌の生産者はバンドリーダー兼イベント主催者)
今、特に知りたいって思ってる事が詰まっていたようにも感じました
ただただ美味しいという幸せに浸るという事は
これから難しくなってくるのでしょうか?
こんな事、当たり前だと思ってた
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。